2003年 9月 15日(月)

新しい情報・・・

先日書いた白血病の患者さんの詳細が分かりました。

最初に受診した病院で「紹介状」をもらったのだけれど、土日にかかったので
月曜日に受診しようと思っていて、月曜の朝になったら急に体の内出血が増えて慌ててS病院に受診した。
S病院ではすぐに転院を!と受け入れ先を確認して救急車で転送。と言う事だった。

最初のK病院でその日のうちに受け入れ先を見つけてくれたなら・・・
思わずそう思ってしまいました。

K病院での様子はわかりませんが「血液の疾患である」と分かる症状はハッキリと現れていたのに。

医療従事者として患者さんをひどく不安に思い、怯えるような事が無いように対応するのも大切な事であるが
今回のように「急変」が予測される病気の疑いの有る場合は医療者の私たちも家族もそれなりの緊張感を持ち
緊急性を考えておける様に対応する必要もある。と感じました。

先を予測して、これからどうなるか?
       この薬を使うとどうなるか??
常にそういった緊張感を持って仕事をしていきたいと思います。