2003年 11月 19日(水)

『恋文』

連城三紀彦原作のドラマ『恋文』を観ている。
お笑い好きの私が裏番組に惹かれながらも
毎週観るようになってしまった。

妻と子供と暮す男の元に、昔別れた恋人から
病気で余命半年だと連絡があり、男は昔の恋人の
半年間を共に暮す決心をする、という内容だ。
昔、映画にもなっていた。

「ちゅらさん」等を書いた岡田恵和さんの脚本が
魅力的なのか、主役を演じる渡部篤郎の純粋すぎるほど
純粋な男の演技や、登場人物のやさしさが溢れていて、
観ていて心に沁みてくる。
1歩踏み外せばドロドロになりそうな内容なのに、
やさしさが切なくて時には涙が出てくる。

まだEメールが普及してなかったあの頃、
自分の気持ちを伝えたくて、何度も何度も書き直して
でもとうとう渡せなかった手紙があった。
私の、幻の『恋文(ラブ・レター)』





↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。