| 2003年 8月 14日(木) |
雨とでんでんむし
朝から雨が降って
冷え冷えとする1日だった。
まるで梅雨に戻ったみたいだと
思ったら、紫陽花を思い出し、
連想ゲームのようにカタツムリが
頭の中に出てきた。
昔読んだ新美南吉の童話
「でんでんむしのかなしみ」を
思い出す。
あるでんでんむしがある日ふと、
自分の背負っている殻の中に悲しみがいっぱい詰まっている
事に気づき、その悲しみに耐えられず友人のでんでんむしの
所に行き、自分の悲劇を話したら、その友人のでんでんむしも
「あなたばかりではありません。わたしのせなかにも、
かなしみはいっぱいです。」と答えるのだ。
自分だけが殻いっぱいの悲しみを背負ってるわけじゃない、
それを知ったかたつむりは救われただろうな。
今日寒かったのは私だけじゃない。
風邪ひかないようにしなくっちゃ・・・。
↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。