2003年 8月 25日(月)

正しい靴の選び方

ある靴屋さんに立ち寄って
通勤用の靴を物色していたら
その店のおっちゃんに
「なんでそのサイズを見てるの?」
と声をかけられた。
「足が大きいし足幅もあるんで、
このサイズがいいかと思ったんです」と
私が思ったまま答えたら、そのおっちゃんは
「あんた、間違ってるよ、こっちおいで」と
私を店の置くの試着場に連れて行き、
私の足を見て、「これを履いてごらん、履けるはずだから」
と言うので履いたら、足を入れるのがやっとで、きついし
痛いしで「痛くて履けない!」と言ったら、おっちゃんは
おかしいな、オレの読みが外れるはずは?と不信がってたけど、
本当に無理だと判ったようで、サイズ違いのや、いろんな
タイプの靴を持ってきてことごとく私に試着させた。
私がいつも運動靴やローファータイプを履いてると言うと、
「会社勤めしてるんならもっとオシャレしなきゃダメだ!」と
のたまり、この私にハイヒールまで試着させた。
おっっちゃん曰く、世の中の多くの人が、自分の足は幅広で
大きめでないとヤダ、と思い込んでいて、本当に足に合った
靴を履いてない、でも、そうやってゆるめの靴を履き続けると
足も疲れるし、体の他の部分にまで影響が出てくる。
そう言って、最後に私の足幅に合わせたセンチの靴を選び、
それに詰め物をして、私の足の長さに合わせてくれて、
ちょいと押し付けがましいおっちゃんは苦手だったけど、
1足通勤靴が欲しいと思っていたので、それを買って帰った。
その時履いてたサンダルをおっちゃんは見て
「それ、合ってる?何だかしんどそうに見えるけどなぁ」
と言ったけど、おっちゃん・・・このサンダルはねぇ、
去年おっちゃんが私に『この大きさを履きなさい!』と
すすめたもんなんだよ。覚えてないじゃろ?と、
心の中で呟く私だった。





↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。