| 2004年 2月 14日(土) |
バレンタインデー
14世紀頃、ヨーロッパでは恋人にカードや贈り物をし、
それが第一次大戦後にアメリカでは恋人たちの日として普及、
しかし、バレンタインにはチョコレートを、というのは
日本特有らしい。
昭和11年、バレンタインにチョコレート、の広告を出したのは
モロゾフが初めてだったそうだ。
昭和33年、当時のメリーチョコレートの営業主任(後の原社長)が
ヨーロッパの知人からバレンタインデーの話を聞き、新宿伊勢丹
デパートでキャンペーンを行ったが、売れたのは5個だけだったらしい。
この頃、女性週刊誌が続々発刊され、女性達はロマンチックを
求めていたらしく、森永もそのロマンチック気分に火をつけようと、
週刊誌にバレンタインにはチョコレートを、の広告を毎年出すように
なった。
好きな男性にチョコレートで想いを伝える、が定着したのは
昭和50年代になってから・・・。
そう言えばテレビでハート型のチョコレートのCMをよく見たっけ。
思えば小学校〜高校時代、この日は賑やかだった。
自分は誰にもチョコレートをもらえないという男の子が、
知り合いの女の子にお金を出して「これでチョコレートを買ってくれ」
と頼んだというマヌケな思い出もアリ(笑)。
「学校にチョコレートを持って来てはいけません!」と言ってる
女の先生がチョコで独身男性教師に告ってるのがバレたり。
あらゆる場所で本命を待ち伏せしている女の子とその友達・・・
そーいや、ボーイッシュな友達が女の子の後輩からチョコをもらって
途惑ってたっけ(^^A
青春だったな〜、あの頃・・・。
最近ではおしゃれでゴージャスなチョコばかりでなく、
ウケねらいの楽しい商品もたくさんあって、この時期は目が楽しい。
手作りコーナーも充実で、昨日辺りはトリュフやケーキ、クッキーを
好きな人のことを思いながら焼いてる女の子が多かったのかな。
そんな色気もエネルギーもなくなってしまった?私は
自分用に買った洋酒入りチョコボンボンをゆっくり食べるのだった。
んまい!
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