| 2004年 5月 27日(木) |
巡り来る時
なぜか昔読んだ梅図かずおの短編マンガを思い出した。
確か「四年目の怪」と言うタイトルだった。
ある少女がいるのだが、その子は4年毎に幸福が訪れる。
貧乏な家に生まれたが、生まれた頃は病弱だったのが
4歳になったらどんどん丈夫になり、8歳の時に
宝くじだかで大金持ちになる。12歳では成績はトップ、
スポーツ万能でみんなの人気者、そして16歳を迎える。
本人も4年毎によい事が起こるのを気づいていて、
まして輝かしい16歳と期待し、両親の都合で引っ越す。
しかし、引越し先の学校では成績は最低、スポーツもできず、
顔はにきびだらけで、クラスの誰にも相手にされない。
友達も1人もなく、4年目のはずなのに・・と寂しく暮す。
やがて、両親の都合でまた引っ越す事になり、引っ越した
直後に、それまで住んでいた土地で大地震が起こったニュースを
知り、誰一人友達ができなかったのは、この大地震のニュースで
大きなショックを受けないため・・・とやはり4年目は幸福が
訪れる年だったのだと思い、次の4年目を楽しみに待つ、と言う
ストーリィだった。
私にも、何となくだけどそんなサイクルがある。
はっきりと○年毎、と決まっているわけではないが、
どうもそうらしい、と思えるのだ。
何年毎、というのでなくても、1年の中でも
例えば今頃がなぜか毎年いろんな事が重なってしまったり
理由は判らないけど、(あ、またこれがきた)と感じる。
たまたま今年の私の運勢を雑誌で見ていたら、
職場の人間関係でトラブルがあり、人間関係には要注意とあった。
占いと言うのは、ちょっと共通点があれば(当ってる・・かも)
と思うものだけど、読んだとたんに(そーか、そういう年だったのか、
今年は)と遠い目になった。
その後に、今年は仕事面では期待できないでしょうとあり、
こりゃ当ったら困るんだけどな、と軽いめまいをおぼえた。
しょせん、占いだから、当るかも知れないけど当らないかもだから
今はちょっと運気が下がってるだけ、と思えばよい。
下がるサイクルもあれば上昇サイクルもやってくるはず!
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