2004年 6月 6日(日)

『おばあちゃんの家』

韓国映画の『おばあちゃんの家』を
やっとレンタルして観る事ができた。

母親が仕事を探すまでと、実家のおばあちゃんの家に
預けられる少年とおばあちゃんの物語。
話す事ができない、耳も遠いおばあちゃんに対し、
反抗的に振舞う少年の心の変化が描かれている。

少年役は子役でテレビ等に出ている子らしいが、
おばあちゃん役は女優さんではなく、素人さんで
映画など生まれてから一度も観た事がない方で、
2日間かけて説得して映画に出てもらったそう。
曲がった腰で杖をつきながら歩いているのを見て、
亡くなる前まで気丈だった私の母方の祖母を
思い出していた。

少年がはじめは理解できなかった、おばあちゃんの
胸に手をあてて大きく回す仕草がとてもやさしかった。
おばあちゃんに「バーカ」と言ってイジワルばかり
していた少年が、少しずつ、おばあちゃんに対して
やさしい気持ちになってゆく・・・。
おばあちゃんの、ただただ孫を喜ばせたい思いが
少年の心を少しずつ変えてゆく。
人への思いやりってこうして生まれるものなのかもと
感じさせてくれた作品だった。

「おばあちゃんの家」→http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD2743/index.html

1日雨の日曜日・・・。
こんな日は、静かなクラシックでもかけて過すのが
理想と思ったが、かけた曲は「ピンクレディー全集」・・・
ま、いっか(^^A






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