| 2003年 11月 26日(水) |
病院に行ってきました!
今日は昨日と違って天気が良かったので、病院へ入院費の支払いに行ってきました。
それで、心臓外科のM先生と話をしてきました。
今までの経過と死因について話を聞いてきましたが、やっぱり納得のいく答えは返ってきませんでした。
まずはフォンタン手術前の状態について・・・
手術前の説明でリスクは10%未満、ほぼ満足のいく状態(絶対とは言えないが)で手術に望めます、と言っていたのに、Ryouの死去後、手術前からギリギリの状態で手術をするのには元々難しい状態だったと言っていることが変わったのはなぜですか?
という質問に、「それは絶対うまくいくとは言っていないし、受け止め方の違い、そちらが軽く受け止めただけでしょう」と言われてしまった。
解剖の結果の所見、びまん性両側肺出血について・・・
いつ、どのような原因で肺出血を起こしたのですか?の質問に対し、「まずDICの状態になりなんらかの原因で感染症が起こり肺炎が悪化し、多臓器不全の状態もひどくなって、それに対処するために続けた治療をしていた結果、びまん性肺出血に陥った」と言われた。
じゃあDICだということをいつ診断したのですか?の問いに対し、「顔色が悪くなって急変した時(それは寝不足で目の下にクマができているだけだといわれた時)からDICらしき所見があった、それからDIC対策の治療も行っていた」と言っていた。
それは今日、私は初めて耳にした言葉だった。
もっと早い段階で外科的な処置をしてくれなかったのは何故ですか?の質問に対しては、「手術後、Ryouくんはフォンタン循環(肺に流れる血液の流れ)がうまくいっていて順応していたと判断した。それで状態が悪くなっても改善できると思っていたので、手術をして手術前の状態に戻すことは考えなかった。手術する前の状態に戻すということは手術をしていない状態と同じことになるから、それはしたくなかった。グレンの状態に戻すと10歳位になるとチアノーゼがひどくなって良くない状態に陥ることになる。」と・・・
( ・_ ・)ん?と疑問がわいてくる答えだった。逆に言えば、早く外科的に手術をしていたら、Ryouは少なくとも命を落とすことはなかったのでは!?と思ってしまう。
やっぱり命が一番なんじゃないの?それは先生の判断ミス?もしくは先生の勝手な言い分としか思えないような発言だった。
他にもいろいろな疑問なところはあったけれど、今日はあまり感情的にならないようにした。
というのも今日の目的は、カルテの公開をお願いしたかったのだ。
そのことを先生に言うと、意外なことにいいですよ、とすぐに承諾してくれた。
でも一瞬顔色が悪くなった。
私は、「ただ今までの経過を全部、把握したいだけなんです。それで全部わかったら自分が納得できると思うし、自分の気持ちを整理できると思うんです。区切りをつけたいんです。」
って(もちろん本当のことです)先生に説明した。
「で、カルテのコピーもほしいんです。」と言ったら、先生が「それには事務的に手続きが必要なので、すぐには無理です。コピーも正当な理由がないとお渡しできません。マスコミにでも流されると困るので・・・。」
と言ってきた。(゜゜;)\(--;)オイオイって感じ。誰もマスコミに流さんっちゅーの!なんでそんなこと言うのか理解しがたい。
それで、結局1週間待つことになった。カルテは先生の立会いのもとで見せてくれるとのこと。
来週の火曜日に電話して、先生の都合を聞いて、また病院に行ってカルテを見せてもらう段取りだ。
それにしても長い〜。そんなにかかるのかな〜。びっくり!
1週間もあったら、何かあってもカルテを書き換えられる可能性がある・・・。
でも仕方ない・・・。1週間待ってみようと思う。