2004年 8月 20日(金)

さて・・・

遅くなりましたが、18日の報告をさせていただきますm(。_。;))m ペコペコ…
遅くなってしまったのは、まずはRyouのパパに話をしておかなければならないということからです。

ご心配をおかけしてスミマセン・・・(*- -)(*_ _)ペコリ

まずは弁護士に指摘された点がいくつもありましたが、その中であげるとすれば
手術前の説明で、手術の成功率が70%、順応できず穴をあける手術にする可能性が30%、0.?%は手術の前の状態に戻すことになる、という医師からの直筆の書類でした。
ここでほぼ100%手術は成功し、死の可能性はきわめてないに等しいと思われるということ。

他には、(コレ重要なんだけど)フォンタン手術後に状態が悪くなった後、心臓カテーテルを行い、血栓が3ヶ所見つかりました。
2ヶ所はカテーテルによる吸引で取りきりましたが、1箇所(心房にある血栓)だけが残ってしまいました。
その血栓を取り除くために、血栓溶解液という薬の投与を始めました。
しかし血栓はレントゲンで見る限り大きくも小さくもなりませんでした。
そしてRyouの状態は悪くなっていく一方でした。そのうち皮下出血を起こし、胃、肺から出血を起こし突然医師に今日、明日の命ですと言われ、死に至りました。
ちなみに血栓溶解液はRyouが亡くなる前日まで使われていました。

ですが、実は心房に残っていたのは、血栓ではなかったのです。
心房の下大静脈弁だったのです。

Ryouは使わなくてもいい薬によって死亡した可能性がでてきたのです。

弁護士さんはまず、カルテとレントゲンを協力医に見てもらってから、病院を提訴するか決めましょう、と意見をしてくれました。

医師の誤診には間違いないが、そのことが死と直結しているのかということが大事だそうで・・・。
今度はカルテとレントゲンを持って、協力医の医師の先生に見てもらうということになりました。
私は半ば諦めていた事が、現実となって可能性がでてきたのです。
私にとって大きな収穫であり大きな進歩です。
費用はまたえらくかかりますが、それには私ががんばらねばなりません。

本当に裁判になるかはまだわかりませんが、きっとRyouが導いてくれたものだと私は信じています。
だって一番真実を知りたいのは、Ryouのはずだから・・。