| 2004/2/27 (Fri) |
検品は楽し。
たまたま通りがかった搬入口で、商品管理のO川課長に捕まりました。
「一瞬でいいから検品手伝ってくれ…!!」
なにやら必死の形相だったので、仕方なく手伝いました。一瞬だけネ!!(笑)
検品した商品のほとんどは、ホワイトデー用アイテムでした。
忙しいのも頷けます。
業者の方と一緒に検品しながら、私は●年前の事を思い出していました…(遠い目)
●年前、私は2つのアルバイトを掛け持ちしてました。
一方はスーパーのレジ(…)、そしてもう一方は某店の検品所でのアルバイトでした。
検品所での仕事は、(私にとって)毎日が拷問のようなものでした。
会話が全くと言っていいほど無い。
仕事中だけならいいんですヨ。
むしろ喋らないのが当たり前だといえるでしょう。
しかし…。
そこの方々はなんていうか…こう…え〜と…。
…まぁぶっちゃけて言えば、
オーラが暗いんですよ。
こう…醸し出すオーラっていうんですか?
それがとにかくもう暗いんですヨ!!
覇気がないっていうか…。
…『喋り』の私にとっては苦痛の毎日でした…。
クリスマスや忘年会シーズンにさしかかった頃。
私の担当していたパーティー用品部門が忙しくなってきました。
宴会芸や罰ゲーム等に使われるおもしろグッズが続々と搬入されてきます。
当然、妙な名前の商品もある訳でして…。
検品は通常二人一組で行います。
一人が商品名と価格の読み上げ、もう一人がそれを記録します。
その日、私は記録係でした。
Sさんとコンビを組む事になりました。
Sさんは検品所の中でもズバ抜けて暗い方でした。
そう…いうなれば、
キング・オブ・無表情&ノーリアクション
という感じだったのです。
さぁ…お仕事開始です!!
Sさんの読み上げが始まりました。
「いきます…つけ鼻800円が1・2・3…10個。」
このへんはまぁ…大して面白くもありません。
さあどんどんいっちゃいましょう。
「親父のハゲカツラ1980円が1・2・3…8個。」
Sさん、ノーリアクションです。
「コギャルセット2980円が1・2・3…6個。」
Sさん、変わらずノーリアクションです。
「蛇口付きパンツ(ブリーフ)3980円が1・2・3…8個。」
思わず「ぶはっ!!」と笑ってしまった私。
またもやノーリアクションなSさん。
彼女は笑うどころか不思議そうな顔で私を見ました。
「いや〜笑かす商品名やな思て…思いません?」
笑いながらそう言った私に向かって、彼女はこう言いました。
「…次、いっていいですか?」
彼女とは絶対にお友達にはなれない。
…そう思いました。
バイトは半年で辞めました。
空気に耐えられませんでした。
あ、そうそう。
値段は超・てきとーデス。
いちいち覚えてる訳ないじゃないですかvvv
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