2004年 6月 9日(水)

☆永久脱毛☆

愛花は今日永久脱毛をしに行った。
何処を永久脱毛するかといえば、
もちろん奴隷の証である、ところ。

だって、御主人様と一緒にいるのだから、必要がない。
それに、御主人様とはなれることなんて、ない。

もし、あったとしても、それさえ愛花は覚悟してる。

もし、何らかの理由で御主人様のお傍に居られなくなって、
愛花に御主人様以外の、想い人が出来たとして、
ちゅるちゅるなんて、普通おかしいし、恥ずかしくて見せられないし、
ちゅるちゅるな事を明かしたとしても、
どうして永久脱毛をしたかなんてきっと上手にいえない。

そんな日常の中でも愛花の心の中でずっとずっと、
愛花は御主人様の奴隷で居れた期間が在ったのだと、
自分に正直に真っ直ぐで在ったのだと、
御主人様と愛花は、他の人が稀にしか経験できないような想いや素敵な関係があったのだと。
そして、この期間を誇りに思えると。

愛花はそれを確信してるから、今日行ってきた。


愛花の総て、御主人様のものだって今までと何にも変わらないけど、
愛花がこれから一生を本当に御主人様に捧げたいと想ってる。
気持ちを御主人様に伝えるたかったから。
きっと、御主人様はわかってくれてるけど、
それでもそれでも、溢れてくる御主人様への想いを伝えたい。
今以上に伝える方法がこの方法以外にわからなかったから。

愛花は御主人様に今まで以上に、
御主人様のものとして、御主人様にずっとずっと仕えることが出来るように。
そんな、願いも込めて、御主人様の愛花である、ひとつの証。