2004年 7月 24日(土)

☆御主人様は御主人様の大切なものを。☆

今日もいつもと変わりなく朝は始まって、御主人様の電話を待つ。

御主人様から電話もないし電話してもメールしても反応がないから、

お仕事に遅れちゃうよって。

心配してた。

そうしたら御主人様から電話が掛かってきて、

今日はお仕事をお休みにしたらしぃ。

昨日、愛花とPM切った後も、猫ちゃんと、戦ってたみたぃ。

今まではとってもおとなしかったねこちゃんが、

すとれす?かなにかで、すっごく攻撃的になって、

御主人様に今まで、逆らった事なんて一回もなかったのに、

御主人様に本気?でとびかかってきたみたぃ。

御主人様は血だらけになってしまって、昨日の夜は、2時くらいまで寝れなかったって。

御主人様はねこちゃんに、いっぱい噛まれたりひっかっかれて、

歩けないくらいに、腫れてるんだって。

御主人様はが我慢強いから、痛いとか言わないのに、

すごく痛そうですごく心配だよ。

そのお話しを聞いて愛花は、

お話ししか聞いてないから状況はよくわからないけど、無理はしないでね。

と、そう伝えたら、御主人様はテレビ電話をしてくれた。


良くはわからなかったけど、それでも、猫の歯が御主人様の手に刺さって、

すっごく血が出てたんだろうなぁってわかったし、

なにより御主人様が本当に痛そうだった。



お話をしてる途中に、御主人様に、アクセサリーがついてるのに愛花は気付いた。

愛花の首輪にそっくりだったようなきがした。

御主人様は愛花に逢うときには必ずそれを外す。

指輪と一緒に。

以前愛花が、御主人様のお財布に入ってるそれを、

これ、なぁにぃ?

って御主人様に聞いたことがある。

御主人様は、機嫌が悪そうに、愛花に、触るな。って、

そうは言わなかったけど、愛花にはわかった。

御主人様にとって愛花よりも大切なものなんだって。

ずっとずっとそのことは心の中で愛花に傷を付ける。

何かあるたびに思い出して、愛花は大切ではないんだと。

御主人様に愛されてると過信してはいけないんだって、

そう感じてる。

御主人様に安心しきってるときに限って思い出す。

きっと、愛花への戒め?

でも、御主人様の肌に触れてるのを見たことがなかった。

きっと、いつもはそれが当たり前のように、御主人様についてて。。。。



愛花はそれを見たときに、すごく悲しくなってしまった。

わかってはいたことだけど、御主人様は結婚していて、

奥さんを愛してて、ねこちゃんがかぁゆくて、

そんな、あったかぃ家庭が大切な事なんて。

愛花は、御主人様の気まぐれのようなものだと。

しってたもの。

愛花は幸せにはなれないって。。

知ってた。

でも、夢をみてしまったんだね。 愛花は。

幸せな事があると、悲しい事があるってわかってた。

いつもそうだから知ってるもの。

だから、予想通りで、何てことないんだもの。

ただ、御主人様が大切にしてるものは、愛花じゃないんだって、感じただけ。

ううん。  大切にしてくれてる。とっても。

でも、愛花以上に、大切なものが御主人様には、あるってこと。

もし、奥さんが愛花みたいにこれなぁに?ってしても、御主人様は怒らない。

彼女が一番だから。

何に変えても愛花は御主人様が大切なのと同様に、御主人様には奥さんが。

愛花が御主人様に贈ったものに、奥さんが触れても、何も感じないんだろうね。

べつに責めてるわけじゃないよ。

それでいい。

身の程をわきまえてるだけ。

幸せでいて欲しい。

愛花はいないほうがいいんだね。って思ってしまって、愛花は電話口で泣いてしまった。

御主人様は泣くなって。

愛花がなくと悲しいって。

優しい言葉を掛けてくれた。

でも、届かなかった。

寂しかったし悲しかったから。

電話を切るときに御主人様は愛花にキスをしてくれた。

でも、愛花は応える事が出来なかった。

どうしていいのかわからなかったから。

明日になったら大丈夫。

いつもみたいに、笑うから。

御主人様は悲しまないで。

愛花の事なんて気にしなくていいよ。

御主人様が幸せでいてくれることが愛花の幸せだから。

みんなに、愛されてね。

傍にいられるだけでも愛花には贅沢だとおもっているから。

愛花は幸せだよ。



御主人様は御主人様の大切なものを。





















テレビをつけたら27時間テレビをしてた。

はやいなぁ。

去年も御主人様を思いながらみてたなぁと、思った。

御主人様もテレビを見てるかな?

つかれてしまって、寝てるかな?