2004年 8月 14日(土)

★voeux★

幾人もの人が平和を願い戦争に行ったのだろう。

私には、戦争に向かう人の気持ちも、

家族を思う気持ちもわからない。

国の為に命を賭けることも。

戦争に行った人たちのどれ程の願いの上で

私は生活をしてるのだろう。

誰がどんな風に生きたかをしらない。

ただ、国の為に戦争に行き、

天皇陛下を信じて疑わず、

命を差し出す。

幾人もの命の犠牲の上に今があるのに。

何も知らずに生きてる。

今も世の中は大きさを問わず、戦争で溢れ、

今も、昔と変わらず、犠牲になった人と同じように、

願う人が居る。

私に何が出来るのだろう。

戦争に赴いた人や境遇にたった人たちの、

心を、想いを、願いを、

少しでも感じることが出来たなら、

私の中で何かが変わるかな?

御主人様と居ると良く思う。

真っ直ぐに正直にいつも謙虚で居たいと。

いろんな事に感謝が出来るように、

広い心を持ちたいと。

ねぇ、御主人様。

いろんな人の願いや想いが、時間を重ねて、

時間は廻っていく。

その中で、何かが残せるなんて思ってない。

でもいつも、きっと一生懸命に生きる事が、

今も昔も変わらず、出来る事なんじゃないかなって、思う。

いつも御主人様のお傍に。

私の生きる道はそこに在る。

私はその中で何を感じ何を想い、

何かを形に残していく。

誰にも理解を示されないかもしれない。

人の人生ってきっとそんなものなのかもしれないと、

悲しい事を思ってみるけど、

べつに悲観的になってるわけじゃないよ。

他人の人生なんて、

きっと理解が出来るようなものじゃない。

その中で理解しあえる人に出逢えたら、

その中で、一生懸命に生きる事で、

私の世界が創れるのだと思う。


ただ、まっすぐに。