2004年 8月 15日(日)

★終戦記念日。★

終戦記念日。

毎年この日に、お墓参りにいく。

今日のこの日が終戦記念日だと、気にしてお墓参りに行った事はない。

おばあちゃんがお墓に満州から持って帰った土を、

お墓の傍に埋めた(日本語おかしぃ??)

その姿を見て、おばぁちゃんはなにを思い出していたのだろうかと、

考えた。


今日お墓参りに行く前に、

昔かった本を引っ張り出して読んでた。

孫の質問に答えて、おじいちゃんが戦争の事を語ってる本。

その本のように、おばぁちゃんに戦争の事ではなくても、

おばぁちゃん自身のことを訊いてみようと思った。

母は今日弟のバスケの試合だったため、

お墓参りにはいってなかったので、

お墓参りが終わったあとの食事の用意を愛花が手伝った。

何故か、いとこと結婚したIちゃんと、いとこのおばちゃんのKさんはてつだいにこなぃ。

どうなってるんだ?

まぁ、それは擱いておいて、

台所でおばぁちゃんの手伝いをしてたときに、

おばぁちゃんは愛花に結婚はまだ?

と、

ひ孫がみたい。

とそういった。

愛花は、愛花は一生御主人様のお傍で暮らすから結婚はしないんだよ。

と、そう伝えられるはずもなく、

結婚は素敵?

とおばぁちゃんに、聞いてみた。

おばぁちゃんは、にこっとわらって、

その場を立ち去った。

どうなんだろぅ。    気になるww

愛花はあまりおばぁちゃんこではなぃ。

正しく言えば、おばぁちゃんこだったが、

母方の祖母で、父方の祖母はすきじゃなかった。

厳しい人だから。

祖父は父方の方がすきだが・・。

なので、あまりなついた記憶はない。

それでも、可愛いがられていたのだろうと思う。

勿論、今も。

ちぃさい頃は祖母はいとこのおにぃちゃんが可愛いのだと思ってた。

長男の長男だし。

いとこは祖母の家にすんでいたから。

公平ではないと感じたことも多かった。

それに父はあまり祖母に可愛がられてない。

御幣があるけど、父は三人兄弟の次男で、一番下の末っ子は、

体が弱く、子供の頃に死んでしまうと思われてたため、

祖母はそのおじちゃんにつきっきりだった。

兄弟の仲で、出来は一番よかったみたぃだけど、

あまり気に掛けてもらえなかったみたいだ。

これは母から聞いた事だけど。。

なので、別にそれほど可愛い孫でもないのだろうと思ってた。

それでも可愛がられる唯一の理由は、

私が女だから。

祖母は女の子がほしかったが、産んだのは男三人。

長男にも女の子は生まれず、初めてのおんなのこだったから。

祖母は私に「ひろこ」という名前をつけたかったらしく、

私の名前のことで毎日父と喧嘩をしていたらしい。

が、ひろこにならなくてすんだ。   安心ww

って、なんだか話は脱線してしまったが、

ご飯をの用意もほとんど終わり、

後は仕事なので、お墓参りにこれなかったメンバーを待つだけ。

拝む用意もできて、みんなが集まるのを待ってたときに、

愛花は本棚を見つけた。

そこに本棚があるのは知っていたけど、

誰の本棚かは知らなかった。

そこにある本を愛花は手に取り、

読んでいた。

そうしたらおばぁちゃんが入ってきて、

これだれの?

と訊くと、暇になったら読もうと思って、

かっておいたんだ。

っていったから、

いつか、この本を私に頂戴。

とお願いをした。

そうしたらおばぁちゃんはうん。うん。とうなずいた。

そんな小さな約束が嬉しくて、

いつも会いに行こうとはおもうのに、

なかなかいけず、

会いに行っても何を話していいのか言葉が見つからず、

用事だけ済ませて帰ってしまう私は、

おばぁちゃんの家に本を読みに通うのも素敵かも知れないと、そう思った。

って、今日はいったい何の話をしてるのだろぅ。

小さな約束が嬉しかった事を今日はかちたかっただけなのだが・・・・・。

今日もNHKでテレビを見た。

戦時中子供だった人が戦争を語っている内容。

戦時中に教師をしていた人は、命の尊さを教える事が出来なかったと。
天皇の為に捧げるのだと教えた事を後悔していた。

男は泣いてはいけないと教えられ、家族の死に涙を流せなかったという人は、
兄の命日をしらせる手紙を63年ぶりに手にとって、
63年ぶりに、兄の死に涙を流したと語っていた。

一人一殺。
女の子でも、その時になれば、一人は殺しなさいと、
そう教えられたといっていた。
武器も何ももってなくても、その時が来たら、
敵にダメージを与える事だけを考えただろうと、いっていた。
一人一殺。
人を殺すことを当たり前だと思っていた。
鬼畜米兵。
敵を倒す事は当たり前だと、思っていた。

当時の男の子の夢は兵士になること。

戦争の中に義を見ていた。

子供の頃は戦争の歌しか歌わなかった。

いろんな人の色んな想いを、想像する事しかできないけど、

命は、尊いのだと。

そう感じた。

そう感じて、御主人様に総てを捧げたいとやっぱり、思ってしまった。

って、どうしてもそこに行き着いてしまうのね・・・。

ww。。。