| 2005年 1月 20日(木) |
愛花は昔から、無意識に怪我をしている部分を自分で触ってしまう。
触ってしまうと言うよりも、爪を立てたりおさえつけたりして痛みを我慢する。
これが普通なのだと思ってた。
でも、あるとき友達に「怪我をしたときに、自分で痛い箇所を痛くしたりするでしょ?」
と何気なく話したのに怪訝な顔をされたことがある。
どうやら、皆がみな振る行動ではないようだ。
愛花は無意識のうちにしてるし本能だと思っていたのに。
(どんな本能だww)
今日も本を読みながら愛花は犬にひっかっかれてできた傷を、圧迫したり爪を立てたり噛んだりして苛めてた。
自分で考えてみた。
やっぱり、これが愛花がMだってことなのかなぁと。
でも、痛いっていっても、我慢できないほど強くするわけではないから。
自分で不思議になって痛い指の傷がある場所を思いっきり爪を立ててみた。
当たり前だけどいたぃ。
ものすごく痛い。
手に汗ばんできてジンジンしてそのうち感覚がなくなったような気になる。
ここまではしなぃ。
無意識のうちにここまでいたくしてしまうのならMだと思うのに、愛花はそうでもない。
いたいなぁ。。。。と思いながら、本を読んでた。
空を見ながらタバコをすうような感覚で。
話をしながらライターを弄ぶように。
愛花にとってはものすごく無意識で自然な行為。
ほんとに人がみなこの行動をする訳ではないのだろうかと不思議になる。
どうして愛花は傷ついている場所をさらに傷つけるのだろう。
頭では、早く治ればいいなぁとか、そんなことを思うのに。
その傷に石鹸とかがしみるとすごく嫌なのに。
その痛みは好きじゃないし、傷口に塩を塗りこむのも好きじゃない。
なぜなのだろう。
今日1日ずぅっとそんなことを考えてたように思う。