2012年 3月 6日(火)

一筋の光

先月末には俺様、和歌山の仕事が終わり只今、大阪出張中。
平日はそれなりに仕事が忙しいからまだ良いとして・・・
土日ともなかなか気分がすぐれず、それでも友達が夕飯を誘ってくれたり、父とランチしたりで引きこもることはなかった。
カートを使いながらも2回にわけて散歩したりして私の運動不足はどうにか解消できた。
何もないとついついゴロゴロしちゃいそうだったから、出るきっかけを作ってもらえて感謝。

先生の告別式で多少気持ちに区切りがついたかのように思えたけれど・・・
悲しいかな、人の心とはそう簡単にできてない。
獣医師というだけではなく、人間的に、私は先生をかなり好きだったんだと思う。
犬=すごく大事(子供と一緒)、そして大事なものに対する不安をいつも取り除いてくれていたから
特別な感情を抱いても不思議ではないんだと思う。
新しい病院に一度は行ったものの、目を瞑るとどうしても先生の笑顔が。
家に帰ると一人だし、ワン達に話しかけているうちにだんだん悲しくなってきてしまう。

告別式が終わってもう1週間過ぎてしまったし、病院の動物看護士のお姉さんたちにもお礼に伺わないとと思い
午前中に病院を訪ねた。

着くまでの道中、もう誰もいなかったら・・とか病院見ただけで呼吸が苦しくなったら・・とか
実は不安で不安でしかたなかった。

待合室と診察室は暗かったけれど奥に電気がついていたので誰かいる、ここでちょっと安心。

中にお姉さん4人が居て、少し立ち話。
少しして。。聞きにくかった今後の事を聞いてみた。

すると・・・・・・・・・・
日程は未定だけれど、このまま病院を継続していく方向にあるって。
なので今働いている5人のお姉さんたちもそのままで、病院も残る!
悲しみの中の一筋の光。

獣医師は、S先生と同じ系列(よくわからないが)の病院から来る予定だと。

S先生の獣医師としての考え、腕、人柄などを引き継いでくれる先生だと良いな・・と期待する。
今までのS先生の築き上げた実績は大きいのだから人選もだいぶ考慮されることと思う

病院が残ることと慣れ親しんだ動物介護師のお姉さん達とお別れしなくて済んだこと。
これだけでじゅうぶん嬉しかった。

先日行った動物病院も先生が話をよく聞いてくれたし、少し通ってみようと思う。
今回のことでセカンドオピニオンの大切さがわかったし。

実際新しくはじめてみないとわからないけれど、みんな前を向いて進むしかないんだ。

先生の奥さんのことも心配で聞いてみた。
やることがたくさんあって、今は元気に忙しくしているという。
先生が家族同然と言っていたお姉さん達がこのまま離れずにそばに居てくれて良かったって思う。

お姉さんたちにお礼で持って行った動物柄のハンカチ。
それが別れのハンカチにならずに済んだこと。今日はとびっきりラッキーデー(*^_^*)