| 2004年 11月 3日(水) |
ブラスの甲子園、普門館!!
今日は、明治大のギターの指導に行ったのですが、校舎の使用時間が7時までということもあって、早く家路に。それでもかなり疲れました。
おかげで笑ってこらえて、のブラスバンドの番組の後半から見ることができた。
おかピ、実は中学の数学の先生やりながら、ブラスバンドの指導することが、自分の夢でした。どこで狂ったというと転校でした。数学には自信があったのですが、高校で父の仕事の関係で、転校したことが一番の原因。移った学校は2年生までで3年までの終っていたために、ついていけなくなった。これが挫折となって、やくざなギターの世界へ!!(大爆!!)
今日、学生ブラスの世界をみて、大きく二つのこと、感じました。
ひとつは、音楽レベルが高いということ。私の中学のブラスバンドは、マーチ!!、それもスーザ命!!、それだけ!!(笑)。音楽的にどう吹くなんて、考えていない。価値観は、大きな音量。高い音が出る。指が早く動く。これが価値観の全てでした(笑)。ブラスの世界も一時期、いいアンサンブルを拘るために、小さく纏まったり伸び伸びしていないという問題があったのですが、今日見ていて、実にのびのびと音楽を表現することに子供達が打ち込んでいる。高校3年が高校1年に指導している内容などは、おどろくほど的を得ていました。
素晴らしいです。そして上手!!。
もうひとつは、私ギターアンサンブルを指導していますが、部員のやる気!!、躾、驚くほどしっかりしています。返事もしっかり、はい!!と言っています。
演奏も素晴らしいけれど、クラブ活動として、学ぶべきこともしっかりできています。
ブラスバンドの世界、私が中学の頃から、はや35年。携わった多くの方々の努力の賜物と感じます。
ギターアンサンブルの世界は、まだまだ・・・。ブラスバンドに比べれば、まだカオスの世界でしょう。
ギターアンサンブルは私のとっては、一つのライフワークでもあります。学校の先生になれなかったことを、ギターアンサンブルで、というのもあるかもしれない・・・。
でもギターアンサンブルよりも、芝学園のクラブ活動。明治のサークル活動のほうのが、重要視している自分あります。よりいい演奏追求よりも、多くの人と一緒になにかやることで学べるものを大切にさせてあげたいと思っています。
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