| 2004年 2月 12日(木) |
得しちゃった
![]()
●昨日の続き。やはり天気がいいので外に出かけることにしました。札幌雪祭りは最終日でしたが、人を見るより自然を見ようと、ちょっぴり春の気配があることを期待しながら、支笏湖に行きました。幸い路面は乾いたアスファルトでしたが、まだまだ両側は雪の壁、春の気配は全くなし。支笏湖に着きましたが、道路以外は除雪がされていないので、駐車も出来ません。ふと横の雪の壁を見ると、なにやら動く物がいる。木の肌と同じような色をしているので気がつかなかったのですが、鹿が雪の斜面に立っているのです。10頭くらいと思ったら、妻が「上の方にもいるよ」というので見上げると、なんと急な斜面のあちこちに30頭以上も。北海道に住んでこのかた、野生でこれだけの数の鹿を実際に見たのは初めて、得しちゃった。
●帰りまた車を走らせていると妻が「ほら、見て!」と言いました。今度は夕焼けの空。冬の空なので、グレーがかったピンクが、手前の枝だけになった木々のシルエットを映し出していました。先日の朝も仕事で出かけた妻からメールが入りました。何かと思って見ると、「空がきれい」という文字だけ。その日は、雲ひとつ無く冬にしては珍しく青空が見えていました。ああ、得しちゃった。
●更に、「古本屋に寄っていこうか」ということで、あまり冊数を置いていない古本屋に、期待しないで入りました。すると最近探していた本があり、定価1600円のものが600円という表示。そしてふと横を見ると同じ本が、帯なしで500円でした。えっ?帯だけで100円するの?と思って、勿論500円の方を取りました。妻もニコニコして文庫本を何冊か抱えています。「3冊で100円だって。こんな安い店ないよ。また来よう。」 得しちゃった。みかんの皮をむいたら、中に小袋を見つけて嬉しい、あああ小市民。