| 2004年 2月 3日(火) |
こころの冷え性
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●朝日新聞で、十代の若者からの相談に回答をしている佐和野愛さんが、太っていることを気にしている女子高生に次のような言葉を述べていました。「からだの冷え性もつらいが、こころの冷え性もこたえるね。こころが冷え性になると、身の回りのことで普段は気にならないことがやけに気になってきたりする。すてきだなと思うものを見ても楽しめなかったり、自分と比べてはうらやんだり、自分を責めたり、自分の世界がどんどん狭まってくる。」
●うん、分かる分かる。適切な表現だと思います。確かに私も自分で「こころの冷え性」になっているなと感じる時があります。特にこの女子高生のように、体重や身長やスタイルが気になるのは、他人と比べて自分はどうかという評価の中から生まれてきます。私は、今の年齢になると、身長・体重・スタイルなどは諦めの境地に入らざるをえませんが、それでも落ち込んでしまうこころの冷え性は、季節を問わずやってきます。そのほとんどが、他人と比較し始めた時にやってきます。
●自分は自分、他人は他人と思えることが、一番の解決の道なのでしょうが、自分はこのままの自分でいいのだと思えるためには、自分を認めてくれる絶対的な存在がどうやら必要なのです。自分を絶対的に信じてくれる妻(夫)や家族や親友・・・がいる人は、多少はこころの冷え性から逃れることが出来るかもしれません。でも自分がどんな失敗をしても、絶対的に信じて受け入れてくれる人なんて、そうざらにはいるわけではありませんよね。そうであるなら、次にどうします?
★わたし(神様=創造主)の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。(聖書/イザヤ43:4)