| 2004年 2月 4日(水) |
もし・・・だったら
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●昨日、夕飯の時に、妻が「もし人生にやり直しが出来るなら、どこまで戻ってやり直す?」と訊きました。勿論クリスチャンには、輪廻転生の思想はありませんから、これはあくまでも仮定の話です。一瞬の間があって私の口から出た言葉は「今までの全てが良かったとは思わないけれど、やり直しもしたくない」と。私の中で一瞬の間があったのは、過去を大切な思い出として私の中に残しておきたいというよりも、むしろ反対に消しゴムで消してしまいたいような過去を思い出したからです。確かに若いということもあったのでしょうが、その時点では真剣に考えて判断したことも、今思うと顔から火が出るような思い出もあります。また人生の転機となった出来事はありますが、その時に違う方向を選んだとしても、やっぱり別の赤面する結果を招いたに違いありません。よく家は、3、4軒建ててみなければ、自分の気に入った家にはならないといわれますが、自分の人生も3、4回やり直してみなければ、気に入った人生にならないのかもしれません。
●しかしこれもあくまでも仮定の話で、現実には人生に「もし・・・だったら」は存在しないので、ただ前進しかありません。「もし・・・だったら」で思いの世界で沢山遊べばいいのに、すぐこんな結論に持っていくから疲れるのかな。しかし聖書に「私たちは、神様を愛し、神様のご計画どおりに歩んでいるなら、自分の身に起こることはすべて、益となることを知っているのです。(ローマ8:28 )」とあります。失敗や挫折がそのまま残る時に、私たちの心の中に敗北感が生まれます。その時点で良かれと思ってした行為であっても、他人から誤解されたり、悪意を持って攻撃をされると、更に問題は複雑になってきます。そしてああこんな人生消しゴムで消してしまいたいと思うのですが、しかし神様は、人生の出来事を消すのではなく、自分の身に起こることをすべて、益と変えてくださるというのですから、これはグッドニュースです。今日出会うかもしれない自分の失敗や他人からの批判に臆することはないのです。全てが益となるのですから・・・。
●別の話ですが、日記もどうやら「3日の危機」を乗り越えて続いています。昨日ある方から次のようなメールを頂きました。「この日記が始まってからずっと読んでいます。続けるのは大変な事だと思いますが、此れを通して励まされる人達や、楽しみにしている人達が大勢要ると思います。頑張って下さい!実は私もその一人。(^^)v ☆☆☆」
いよいよ止められなくなりました。