| 2004年 6月 12日(土) |
おんぶお化け
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●ある医学博士の先生は、ストレスの対処法について次のように言っている。
「ストレスとお金の心配は、ベットに持ち込まないようにすると宵越しはさっぱりする。『俺ァ−宵越しのストレスは持たネェ』と江戸っ子のようにその日暮らしの格好よさを持つようにしたい。それくらい一日の終わりは大切である。一日の終わりを大切にしないと、いい朝が迎えられない。良く終わることは良く始まることなのである。一生に一度しかない今日この日のために心の中できちんと意識してピリオドを打つようにしたい。ちゃんと句点をつけないと、一日もまだ終わらずに疲れも取れない。一日の最後を笑って終えれば、疲れも残らない。」
●うん、確かにそうだ。でもなあ「宵越しのストレスは持たネェ」と言ってストレスが無くなるなら、最初からストレスなんか持ったりなんかしないんじゃないか。お金だって、あったら誰も心配なんかしない。無いからどうやって手に入れようかと悩むんだ。「よ〜く考えよ。お金は大事だよ〜」ってね。ストレスは、”おんぶお化け”みたいなもんだ。向こうから勝手にやってきて、背中にのしかかるんだよ。・・・
●だが待てよ。もし自分が感じた問題という”おんぶお化け”に、「降りろ!」と言わなければ、奴はいつまでも俺の背中の上にいることになる。そうか、問題を感じた時は、はっきりと振り切る意識を持たなければ、いつまでもその影響を受けることになるよな。その区切りは、早い方がよい。確かに心配事が無ければ、寝つきもよいし、目覚めもよい。イエスも言われたではないか。
「神様を第一とし神様が望まれるとおりの生活をしなさい。そうすれば、必要なものはすべて、神様が与えてくださいます。明日のことを心配することはやめなさい。神様は明日のことも心にかけてくださるのだから、一日一日を力いっぱい生き抜きなさい(マタイ6:33-34 リビング・バイブル)」と。
よし、今晩から 『俺ァ−宵越しのストレスは持たネェ』と言おう。そして「金は天下のまわりもの」じゃなくて、『金は、神からの与えられもの!』と心配しないで宣言しよう。