2004年 6月 15日(火)

違いを楽しむ

●昨日から、4日間の関東出張。日本フォースクエア福音教団の年次大会への出席である。「日本フォースクエア福音教団」については、国際的なつながりを持つ教団であることをホームページの中でも紹介しているが、このところ日本の中でも、国際的な感じになってきている。現在、国内には31の教団教会があるが、それぞれの教会の牧師は、日本人、アメリカ人、フィリピン人、ブラジル人等であり、当然会議は日本語、英語、ポルトガル語が同時進行する。だからFMラジオで、通訳を通しての話し合いである。言語の違いだけでなく、日本国内での土地柄による人々の違いも感じるし、また国が異なるとそれが更にはっきりと感じられる。まあ天国に行くと、土地柄とか国柄とかは関係がなくなるのであろうが、今はその違いを楽しみたい。
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★帰ってきてからの加筆。
牧師および教会代表者等、全国から約180名程が集まった。そして会議と学びが行なわれた。学びは、同時通訳だが、会議は質疑応答があるので、日本語・英語・ポルトガル語の三ヶ国語の間で、順序入り乱れて後の二ヶ国語に訳されるまで待っていなければならない。しかも通訳の関係で、あまり長い内容を話すわけにはいかない。そのために発言者は、通訳されるまで待っている間に思考が混乱してしまい、「私は、何を言おうとしていたんだろう・・・」と途中で失笑をかう場面が度々。
3日目の夜に、親睦を深めるためにと、ゲーム等で楽しんだ。ゲームのやり方も勿論、日本語・英語・ポルトガル語への通訳が必要である。そして「猫チーム」「ライオンチーム」「猿チーム」等に分かれて、吼えたりジェスチャーで、わいわいと2時間ほど楽しんだ。ある牧師が、友人をこの集会に招いたとのこと。その友人は「ここにいる人たちは、誰なんだい?」と訊いたので、その牧師は「皆、牧師だよ。」というと、彼はあっけにとられたような顔をして、「うそ! 信じられない!」と言って帰ったとのこと。舞台の上を猿の真似をして歩く牧師、「GO!GO!」と絶叫している婦人牧師・・・フォースクエア教団でなければ見られない場面かも。