| 2004年 6月 23日(水) |
メール
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●近くのスーパーに買い物に行くと、入り口でお母さんタイプの女性が3人並んでメールをしていました。今ではメールをしている人の姿は、どこでも見かけますから別に珍しいことでもないのですが、偶然3名が入り口で横一線に並んで画面を見ながら真剣にやっている姿だったので、この場面を写真に撮ったら面白いなと思いました。現代世相の一場面です。これほどまで携帯電話が普及していない頃は、今ほど私たちは誰かに連絡しようと思っていたでしょうか。確かこのように考えると、現代は今までにはなかった奇妙な病気が流行りつつあるのかもしれません。つまり誰かと絶えず連絡を取り合っていなければ、何かしら不安を感じるということをきくことがあります。そういう私も、その病気にかかりつつあるのかと心配になる気もします。
●先日も、出張で4日ほどパソコンから離れていましたが、帰ってからメールを開けると、58通の未読メールがありました。でもそのほとんどが、宣伝広告かウイルスに汚染された危険な英語のメールなのですが、それでも何も無いよりはなんとなく嬉しい気分になっている自分にはっとしました。そして一つずつ開けながら、「削除」「削除」「これも削除」・・・と言いながら、毎日のお決まりの手順を踏むことになるのですが、こんなメールでも入っていると、自分の存在が他人から忘れられていないような気分になって、ふと「これは危険な感覚だぞ!」と自分に言い聞かせました。
●妻が「あら、いいわね。沢山入っていて・・・」と背後から半分皮肉を込めて覗いていきましたが、確かに彼女のメールには不必要な内容は入っていないようです。私も今は百科事典の時代ではないと、知りたい情報をネットで探しながら面白そうなHPを覗くので、ついつまらない宣伝広告も一緒に連れ込んでしまうことになるようです。インターネットは、今の時代の強力な道具ですが、これに流されないように注意したいと思います。
それから最近、羊ヶ丘シオン教会教会の掲示板に、内容を理解するには意味不明の文章が書かれていますが、ちょっと変だなと思われる内容については、削除させていただいています。もし当方の誤解で削除された方がおりましたら、もう少し意味が分るように内容を説明されるか、私宛にメールをください。
羊ヶ丘シオン教会 牧師 松原 望 ps23sheep@yahoo.co.jp