| 2004年 6月 26日(土) |
ガン検診
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●今日は、妻とガン検診に行ってきました。しばらく体調が不調ということもなく、健康診断もおろそかにしていました。先日、案内があったので、胃ガンと大腸ガンの検診を受けることにしました。
●前日は、午後10時からは一切の飲食が出来ません。私は、お茶を飲むのが好きです。たとえ寝る直前に濃い煎茶やコーヒーを飲んでも、床に入るとストンという感じですぐに寝てしまいます。ところが昨日は、10時以降次の朝の検診が完了するまでは飲めないということですから、なんとなく落ち着きません。パソコンの前から、さてお茶でも飲もうかと立ち上がってから、ああいけないんだと思い返し、また座って・・・、でもしばらくするとさてお茶と思い・・・、こんな調子でなんとなく落ちつきません。子供の時に予防接種を受けるために順番を待っているような気分なのです。出来れば逃げ出したいような、でも受けなければならないし・・・というように椅子の座り心地が悪いのです。そのうちに久しぶりに頭痛がしてきたので、いつもより早めに寝ました。
●そして今朝、検診の時となり、私の順番がまわってきました。それにしても、説明をする指導員は、「はい、発泡剤を飲んで、ゲップを出さないようにしてください。このバリウムを半分に分けて飲んで、・・・」とやけに明るいのです。もっとも、検診に来る人は、大丈夫とは思っていても、心の中では「もしかして、ひっかるものがあるかもしれない」と思うので検診を受けにくるのですから、まあ受診者の不安を解消しようと明るく振舞っているのでしょう。いよいよまな板の上の鯉状態で検査機械の上に乗せられました。「はい、右からゆっくりまわって、うつぶせになって、それから左の腰を右の方に・・・」という指示が次々と出てきます。そのうちにちょっとなさけないのですが、右がどちらで、左がどちらか分らなくなってくるようでした。そして目を開けると、目の前に「左」「右」と大きな漢字が貼ってありました。やっぱり私と同じく混乱する人がいるんだと安心しました。まるで「赤上げて! 白下げないで! 赤下げる!・・・」という旗上げゲームをやっているようでした。
●検診は、受けたばかりで結果は聞いていませんが、たぶん不調を感じていませんから、大丈夫だと思います。もっとも不調を感じてからだったら、もう手遅れということになるのでしょうが・・・・。