| 2005年 1月 13日(木) |
結婚記念日
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●夕方教会から家に帰ると、下の娘も私を追いかけるようにして帰ってきました。「夕食の準備は、もうしてあるからね。」と言って、手には花屋の包みを持っていました。「お金を払おうとしたら、高いのでびっくり、値札を見間違ったらしい・・・」と、バラの花を一輪テーブルの上に置きました。私はそれを見て、夕食までとパソコンに向かいました。間もなく妻が仕事から帰ってきました。赤い頬をして「これ、見てひどいの・・・」と、雪を載せた頭を私に向けました。夕方になって、雪がひどく降り出したのです。テーブルの上には、バラの花が差してあり、いつもの食卓と違って、きれいに整理されてパスタとスープ、チーズ、ワインが並べられていました。今日は、31回目の我々夫婦の結婚記念日なのです。「食前の祈りは、私がするから・・・」と、娘が「天のお父様、お父さんとお母さんが出会ったことを感謝します。・・・」と祈り始めました。「そうだよね、この結婚が無かったら、お姉ちゃんもあなたもいないんだよね・・・」と私、妻が「あの日、結婚式が終わってから、夜の礼拝に出る前に、甲子屋でおそばを食べたよね・・・」と、すっかり記憶の薄れかかっている出来事を思い出して言いました。娘は、「最初、二人だけで食事をしてもらおうと思ったのだけれど、お母さんはこの頃会社の仕事が忙しいみたいだから・・・私、作ることにしたの。よかったかな?」と・・・。娘よありがとう。