2005年 10月 3日(月)

プチ贅沢

●今日は、プチ贅沢をしました。何の贅沢かというと、新本屋に行って来たのです。「新本屋」という表現もおかしいですが、「古本屋」に対しての表現です。来客があったので、送りがてらにキリスト教書店に、新しく出た聖書を買いに行きました。そこで聖書ともう1冊の信仰書を買った後、ふと思い出して普通の書店に行きました。つまり古本屋ではなく「新本屋」です。
●実は、普段私が行く本屋は古本屋です。古本といっても、一昔前のイメージと異なって、新刊本でも安くなって店頭に出ているからです。今話題の本でも、すぐに古本となって、3割引とか半額になって売られています。ですから欲しい本があると、まず古本屋を見てから、新本屋に行きます。古本屋では、話題の本でなければ、100円位で買えるので、いつもはそのようにして買い込んできます。でも今日は、国際情勢の本が必要だったので、古本ではニュース性が無くなるので、新本屋に行きました。お目当ての本はすぐ見つけましたが、他にどんな本があるのかと覗いているうちに5冊ほどになって、これではいつもの支払い額とかなり違うぞと思いながら、カウンターに持って行きました。ちなみに私が読む本は、ほとんどがマーカーペンで線が引かれるので、私が読んだ本は、古本屋に買ってもらうことができません。
●帰り道、ずしりとくる本の重さを感じながら、「今日は、ちょっと贅沢をした・・・」と、「また、赤や黄色のマーカーを塗るの?」と言う本たちの不平を無視して、密かにほくそ笑みました。でもただ色をつけているのではありません。私が使うマーカーの色には、次のような約束があります。
「赤」…心に感じた箇所 「黄」…聖書の引用箇所「黄緑」…重要な語句 「紫」…例話として用いてよい話 「橙」…最重要箇所等です。
神学生が、「レポートを書くので、先生の本を貸してください。」と言うので、「いいよ。」と返事をすると、「先生が読んだ本は、線が引いてあるから便利なんです。そこだけ読むと、レポートにまとまるんです・・・」という学生の言葉に、私は「・・・・・・・」。