2005年 11月 16日(水)

いよいよ冬です

●今朝は、雪にびっくり。午前7時半頃、聖書学院に行くために車に乗りました。路面は、カラカラの状態です。車の渋滞もなく走りはスムーズです。ところが札幌市から石狩市に近づくにつれて、雪が降ってきました。雪の降り方は次第に強くなり、ヘッドライトを点灯しなければ危険な状態になりました。そして雪も最初のうちは融けて水になっていましたが、学院に近づくにつれて、融けずに積もっていきます。内心「まずいな・・・まだ夏タイヤのままだから・・・」と思いました。ブレーキを踏むと、ズルッと滑ります。わあ、参ったなと思っていると、全体の車の流れもかなり遅くなってきました。どうやら私のように、まだ冬タイヤに替えていない人が先頭を走っているようです。そして時間ぎりぎりに着きました。
●午後の帰りは、雪が融けて路面は、ジャブジャブ状態です。ああよかった、でも近日中に冬タイヤに替えなければと思いました。用事があって、住宅街の路地に入りました。すると道路の横にカラスがいます。走りながらバックミラーを見ると、カラスの前になにやら動くものがいます。そこで車を止めて降りていくと、なんと一匹の鼠です。二本足で立っていますが、習性なのか病気なのか分かりませんが、あたかも咳をしているように、頭を前後に振っては、二三歩歩きます。「風邪をひいたの?」と声をかけましたが、勿論、チュウとも言いません。「寒そうだね、手を赤くして・・・」と言うと、うなづいているのか、また前後に頭を振って、二三歩歩きます。すぐそばでは、電柱の上で、カラスが見ています。「雪が降ったからね、寒いでしょ・・・」と、そんな声がけをしながら、鼠と一緒に10mほど歩きました。すると幸いなことに、下水の鉄の格子がありました。彼は、間隔が2センチくらいの格子に頭を入れると、おなかの幅が5センチもあると思われた体が、すぽりと入りました。カラスは、せっかくのご馳走を逃したと悔しそうに見ていましたが、私は、鼠が助かったのでほっとしました。
・・・そのうちに鼠から「先日は、助けてくれてありがとうございます。お礼に、我が家に遊びに来てください。」と招待状が届くと思いますが、どぶの中の家には、ちょっと行きたいと思いません。ですから「あいにく聖書学院に行かなければなりませんので・・・」と断ろうとは思っています。