2005年 12月 9日(金)

奇蹟から生まれたイエス

◆旧約聖書のイザヤ書に、次のようなことばがあります。
 「主(神)みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」(イザヤ7:6) 
 これは、どのような内容を語っているのでしょうか。
◆天地万物を創造された神が、やがて処女から「インマヌエル(神は私たちとともにおられる)」という名づけた一人の男の子を誕生させるというのです。イザヤは、やがて神は全世界を苦難から解放する「救い主」を送るという預言を受けたのです。そして約 700年後に、預言通りにイエス・キリストが、処女マリヤから誕生しました。 「処女マリヤから誕生」とは、分かりやすく言うならば、人間の性的行為によらず聖霊によって処女の胎内に赤ちゃんが宿り、それがイエスであるということです。 イエスのなされた奇蹟を信じることができない言う人がいますが、それ以前に、誕生されたイエスの存在そのものが奇蹟なのです。ですからまずイエスが処女から生まれたということを信じることができなければ、その他の奇蹟も信じることが難しいでしょう。