| 2005年 5月 2日(月) |
あなたは何の人?
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●今生きている人は、現在生きている人ですが、すべての人が「現在に生きている」人というわけではありません。例えば、何かこれまでに偉業を成し遂げた人が、「私の人生で、これこれの偉大なことをした」と過去の栄光をいつも思い出しながら生きているならば、その人は、現在生きていながら、過去に生きている人です。そのような人を《昨日の人》と名づけましょう。
●また仕事が忙しくて、過去を思い出す時間もないし、将来の見通しも持つことが出来ない人は、現在に生きてはいますが、今という瞬間瞬間に生きているという意味で、《今日の人》と名づけましょう。また夢や希望を持って、いつも未来を追い求めている人は、未来に生きていますから《明日の人》と名づけましょう。
●さて《昨日の人》《今日の人》《明日の人》の中で、あなたは何の人ですか。どれも良い点はありますが、《昨日の人》は、どちらかというと過去を基準に考えて悲観的・否定的です。また《今日の人》は、今がよければいいと考えて刹那的・虚無的になりがちです。そこでお勧めするのは、《明日の人》です。勿論、これは自分の力に頼って明日を見つめるというのではなく、永遠に変わらないお方である神を見つめて希望を抱く人のことです。昨日の【礼拝メッセージ要約】に書いた「自分の死」「クリスチャンの携挙」「患難時代」「キリストの再臨」等は、《明日の人》に用意されたものです。将来を神に信頼して希望を持って歩むならば、問題が起こっても忍耐して乗り越えることが出来ます。私たちは、今日に生きる《明日の人》でありたいと思います。