| 2005年 6月 1日(水) |
6月です
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◆今日から6月です。今日は、何の日かと調べると、「ねじの日」「鮎漁解禁」「衣替え」「気象記念日」「NHK国際放送記念日」「写真の日」「人権擁護制度発足記念日」「生糸年度始期」「電波の日」「麦茶の日」「氷の日」「万国郵便連合加盟記念日」「省エネルギーの日」「スーパーマンの日」「バッジの日」「チーズの日」「麦茶の日」「チューインガムの日」「梅の日」「真珠の日」「国税庁創立記念日」「マリリン・モンローの日」「TUBEの日」等と、あるある……それぞれにいわれや目的があるのでしょうが、随分6月1日に集中しているものです。
◆6月の古い言い方は、「水無月(みなづき)」ですが、この月の中頃から梅雨に入り、雨が多くなるのですが、水が無い月と書くのはなぜでしょう。これにはいろいろな説があるようですが、その一つに、今の暦では、旧暦よりも1ヶ月以上ずれますから、気候的には梅雨も終わり、本格的な夏を迎えて暑くなって水が涸れる時なので、文字通りの水が無い時期であるというものです。また別の説では、田植えが終わって田毎に水がいっぱいたたえられるので、「水月」といったのがなまって、「みなづき」になったともいわれています。その他、田植えも終わり、大切な農作業を「皆し尽くした月」という説もあります。これはちょっと無理な説明のように思われますが、「水無月」の語源には、いまいち決定打になるものはないようです。でも実際には、これから梅雨の時期がやってきますから、やっぱり「水有月」というべきでしょうか。今までは、北海道は梅雨(つゆ)がないといわれてきましたが、昨年、一昨年となにやら、札幌でも梅雨(つゆ)を感じるようになりました。やはり地球規模の気象の変化があるのでしょうか。
◆聖書的には、「恵みの雨」「先の雨」「後の雨」等といって、神からの祝福を意味することが多いですが、これはイスラエルが農業を中心に生活してきたからです。確かにイスラエルに行くと、点滴をやるように長いチューブを地面に這わせて作物や街路樹に配水していますが、この様子を見ると水の大切さを感じます。私のように雨の日よりも晴れの日が良い天気だなんて言うようになると、もっと水のありがたさを考えなければと思います。