2005年 9月 9日(金)

●今日、聖書学院の講義が昼に終わって、家に帰る途中、昼食でも買おうかと、スーパーマーケットに入りました。お弁当コーナーを見ながら、握りずしがおいしそうに見えました。すると隣りに、秋刀魚の刺身がちらりと顔を出したので、こちらの方が、安くてもっと食べれそうだと、近づいてみると、なんと脂がのった秋刀魚が、1匹55円の値札をバックに、いかにも旬ですよとすました顔をして並んでいるのです。これを逃す手はないとビニール袋に3本放り込みました。すると更に隣りで、秋鮭が、「秋刀魚がよくて、私はだめなの?」と言っているのです。そこで鮭の切り身をかごに入れて、鮭の筋子も買い込みました。
●早速家に帰ると、鮭の筋子は、バラにして醤油に漬け込んで、「いくら」にしました。鮭は、骨だけを圧力鍋に入れて煮込むと、骨がこりこりしてうまいのです。秋刀魚は、2匹を3枚におろして、刺身を作り、あと1本は、塩を振りました。そして昨日ゆでたとうきび(とうもろこし)をかじりながら、「やっぱし、北海道は今が旬でしょ」と思いました。落語の中の殿様は、「秋刀魚は、目黒に限る」と言いましたが、「秋刀魚は北海道に限るっしょ」。