2006年 1月 3日(火)

電気猫

●今、私の目の前に女の子がいます。パソコンの上に上って、お尻をこちらに向けながら、自動車のワイパーのように、モニターの画面を、尻尾で見せたり隠したりしています。そうです、娘の黒猫で、紫苑という名前の女の子です。お正月休みで、娘と一緒に来たのですが、誰も遊んでくれないので、私の前でわざと邪魔をして遊びを要求しているのです。
●そこでひとまず書き込みをやめて、猫との戦いを始めることにしました。彼女は、私の椅子の上が大好きです。私がさて仕事を始めようと、自分の部屋に行きかけると、とっさに先回りして、私の椅子に寝そべって、遊びを要求します。仕方がないので、私も皮製の手袋をはめて、戦いを開始します。そうでなければ、彼女の爪と歯で傷つけられるからです。ところが今は、手近にそのてぶくろがなかったので、近くにあった手袋で戦うことにしました。ところが背中に触ると、バチバチと静電気が起こりました。手袋が化繊で、猫の毛並みを逆なでするものですから、彼女は「電気猫」に変身です。エネルギーいっぱいの電気猫は、疲れもせず私に攻撃をしてきます。降参・・・疲れたのは、私でした。