| 2006年 10月 19日(木) |
建国のきっかけ
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●現在、中東の地域で、イスラエルとそれに対立する国々によって、紛争が続いていますが、世界中に離散して約1900年もの間不在であった地に、再びユダヤ人の国家を建設しようと提唱したテーオドール・ヘルツルのシオニズム思想を持たせた事件が、1894年にフランスで起きました。それが「ドレフュス事件」です。彼アルフレッド・ドレフュスは、フランスのユダヤ人の大尉でしたが、軍事機密をドイツに流したとされて有罪とされました。その後、彼がユダヤ人であるが故の陰謀と分かり、無罪となりますが、この事件を新聞記者として取材していたのがヘルツルです。彼は、この事件によって、ユダヤ人に対する世間の差別や偏見を目の当たりにし、世界中を流浪していたユダヤ人の国家建設を提唱したのです。そうして1948年に、建国が実現するのですが、このきっけとなった人物、ドレフュスの誕生日が、1859年の今日10月19日 です。
●聖書には、ユダヤ人が世界中に散らされるが、再び元の地に集められることが預言されているので、そのとおりになったといえるのですが、そのために神様は、様々な人々を用いて神様の計画を進められます。ドレフュスもヘルツルも、神様の計画の中で用いられた人ということができるでしょう。私たちも、今神様の計画の中にあるのです。