| 2006年 11月 18日(土) |
年賀状
![]()
●11月に入って年賀状が売り出され、それと同時に「年賀欠礼」のはがきが入るようになりました。昨年年賀状を受けて、何事もなく1年間を過ごせたことをお互いに連絡し合った方から、今年、身内に不幸があったことの知らせです。その中でも、若い人の死には、会ったこともないのにもかかわらず、なんとなく胸が痛みます。人は必ず死の時を迎えますが、私たちは、その時が自分には、自分の愛する者には来ることがないように思って生活をしています。このように考えると、一年間何事もないということは、実はとても幸せなことなのですね。
●毎年、経費節減のために年賀状の数を減らそうと思いながらも、ここ何年も、何十年も、あるいは一度も会ったことのない人との賀状の交換を切れないでいます。年賀はがきの値段もだんだん高くはなってきましたが、年に一度、お互いの無事を確認できる年賀状は、むしろ安いものかとも思います。