| 2006年 11月 23日(木) |
働く
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●今日は、「勤労感謝の日」です。「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう国民の祝日」として、1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定されました。
●「働く」ということに関して、「はたらく」の意味を、「傍(はた=そばにいる人々)」を「楽」にしてやることだと説明する人がいますが、ちょっとこじつけのような気がします。確かに自分が働くことによって、他の人たちを助けることにはなりますが、労働はすべて他人のためにするわけではありません。聖書によると、「神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。(創世記2:15)」とあります。確かに人間に罪の性質が入ってきてから、人間は生きるために労働をしなければならなくなりましたが、神は、本来は人間が働くこと自体を喜ぶように造られたのです。ですから、できれば働かないで、気楽に生きていこうとする考えは、人間本来のあるべき姿ではありません。