2006年 11月 30日(木)

くいあらため

●今日は、聖書学院の講義。律法的な生活の仕方の例として、「クリスチャンによっては、コーヒーにはカフェインを含むので飲むことを避けたり、ケーキは贅沢だといって食べない人もいます・・・」と話した後、休み時間になりました。私は、学生たちと一緒に食堂に行くと、一人の学生が「先生、コーヒーはどうですか?」と持ってきたので、「ありがとう」と受け取りました。すると別の学生が、「先生、ケーキはいかがですか?」言って差し出しました。ケーキは、数個あったので、他の学生と一緒に食べて談笑しました。
●休み時間が終わって、教室に入った私はまじめな顔で、「私は、くいあらためなければいけません。」と言いました。一瞬教室内はシーンとなり、皆が何があったのだという顔をしています。「実は、前の時間に話したにもかかわらず、私は今食堂で、コーヒーとケーキを食べてしまいました。」と言いました。するとそれに乗った学生が、「先生、悪いな! 悪いな!」とはやしたて、「そうだ、悔い改めなくっちゃ!」と言い始めました。そこで私は制して、「私の言った“くいあらため”は、“悔い改め”じゃなくて、“改めて食う”ほうです。この次もよろしく!」と言うと、教室内は爆笑でチャンチャン。