| 2006年 11月 6日(月) |
冬囲い
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●11月は、古い言い方では「霜月」です。寒さが感じられる霜の出る月という意味で、この言い方だそうです。冬を前にして、庭の木々の冬囲い、車のタイヤ交換など、しなければならないことがありますが、今日はまず冬囲いをすることにしました。今の家に住んでから1年が経ちますが、昨年の雪の多さにびっくりしました。昨年依頼した庭師の方が亡くなったので、他の人に頼むか自分でやるかと妻に言われて、自分でやる方を選びましたが、なにせ初体験ですから、まず近く家の庭を通りすがりにちらりと見ながら、やり方を学びました。そしてホームセンターに掲示してあった荒縄の結び方を思い出しながら、始めることにしました。
枝に雪が積もったらどのようになるだろかと、雪と戦う木の気持ちが少し分かるような気がしました。
●人は誰でも自由を求めます。そしてその自由は、何も制限のないこと、自分がやりたいように勝手に何でもできることのように考えます。でもある程度の年齢に達すると、夢を描きながらも自分ができることの範囲を理解できるようになります。そして無制限ではなく、ある制限と守りの中に生きることも、自由であることを理解します。信仰を持つことは、絶対的な力を持つ神の守りの中で生きることです。私たちの人生にも、冬囲いが必要です。