2006年 3月 11日(土)

阿保が?

●何でも物事には始まりがありますが、「万歳」が始まったのが117年前の今日というのですが、妙な感じがしませんか? 日本人が嬉しい時の喜びの表現として、「万歳」と言うことに今まで疑問を感じなかったほど普通に使われていますが、これも誰かによって考え出された始まりがあるのですね。
●それを考え出したのは、経済学者の和田謙三という人。大日本帝国憲法が、明治22年に発布された時に、その記念式典でどのようにその喜びを表現しようかと、時の文部大臣と共に考えたそうです。そして出てきたのが「万歳」でした。その時の裏話ですが、最初に考え出されたのが「奉賀」だったそうです。しかし続けて連呼していると「阿呆が」と聞こえるようになるので取りやめたとか・・・・。「ハレルヤ!」だったらよかったのに・・・