| 2006年 3月 4日(土) |
赤毛の司祭
●今日は、晴れ。外にはまだ除雪した雪が山になっていますが、妻が「この時期になると、菜の花畑を見に行きたいと思うのよね」と言いました。そうです。北国に住む私も、菜の花やレンゲ、そして梅や桜は春を運んでくる花としてあこがれます。そしてヴィヴァルディの「四季」の「春」が流れてくると、おお春だと思います。
●イタリア作曲家アントニオ・ヴィヴァルディ(1678〜1741)がこの日誕生しました。彼は、25歳に聖職者の道に入りましたが、彼の髪の毛が赤かったことから「赤毛の司祭」と呼ばれて、親しまれていました。彼は、身寄りのない子を育てるピエタ養育院で、バイオリンの教師になり、彼が作ったオーケストラは、評判が高かったそうです。有名な協奏曲集「四季」は、彼が47歳の時に作曲したもので、全部で12曲からなっています。ところが最初の4曲「春」「夏」「秋」「冬」があまりに有名になってしまい、残りの「海の嵐」「喜び」「狩」など8曲は、影が薄くなってしまったそうです。
そういえば、残りの方は聞いたことがあるかな・・・