| 2006年 3月 8日(水) |
ナルニア国物語
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●現在、ディズニーの製作で配給されている映画『ナルニア国物語』(第1章 ライオンと魔女)が、全国で公開されています。私は、まだ見ていないのですが、海外ではとても好評とのことです。キリスト教会にこのポスターが配られていますが、一部には、なぜディズニーの映画が、キリスト教会でも宣伝しているのだろうかと疑問に思う人もいるようです。
●この映画の原作は、イギリスのクリスチャン作家C・S・ルイスによる子供向けのファンタジー物語です。英語では『The Chronicles of Narnia』で、直訳すれば「ナルニア国年代記」となりますが、本や映画版では『ナルニア国物語』となっています。C・S・ルイスは、ファンタジー風に書きましたが、彼はこの物語を通して、聖書が語っているイエス・キリストによって、全世界に救いがもたらされるというメッセージを伝えています。主人公のアスランとは、ライオンという意味のトルコ語で、ユダヤの獅子、すなわちイエス・キリストをあらわしています。
また白い魔女によって冬にされているというのは、世界が創造されて後すぐに、最初の人間アダムとエバが、サタンに惑わされ、彼らが神から与えられた地球を支配するという権威をサタンに奪われ、世はサタンの支配の下にあることを意味しています。アスランは、殺されますが復活します。これは、キリストの十字架上の死と復活を表しています。・・・・
●このようにこの物語は、ただの壮大な創作物語というのではなく、背後に創造主と御子イエス・キリストによる世の救いというテーマの上に展開しているのです。近日中に私も観るつもりです。
映画『ナルニア国物語』の公式サイトは、(http://www.disney.co.jp/movies/narnia/shell_content.html)です。