| 2006年 5月 15日(月) |
梅と桜
![]()
●今朝、「弁当を持って、梅を見に行こう」と、義父母を連れて近くの梅園に出かけました。月曜日なので多少は人出も少ないかなと期待しながら行きましたが、広い梅園は、人人人・・・という感じでした。それでも梅の木の下に腰を下ろして、目の前に垂れ下がっている梅の花を楽しみました。義父は、「99年間生きてきて、こんなに間近に梅を見るのは初めてだ」と喜んでいました。梅園の中は、どこも梅の香りでいっぱいで、梅の香りを味付けに、おにぎりを食べました。
●本州では、季節的には梅が先に咲き、桜が後になると思いますが、北海道ではこの時期、梅と桜が同じ頃に咲きます。今年は、出かける時に桜は満開とニュースで言っていましたが、ここの梅は7割程度が咲いている感じでした。ですから桜が先で、梅が後になるのかもしれません。
●日本では、「花」といったら桜のことを指すそうで、桜の花に関して「花の雲」「花の雪」「花吹雪」など、桜の咲いている様子や散る様子を表現しています。ですからどうやら梅よりも桜に関することばの方が多いかもしれません。でも「梅と桜」ということばもあります。
「美しいもの、すばらしいものが並んでいることのたとえ。」(大辞泉)