| 2006年 5月 18日(木) |
携挙?
●妻は、普段は午後7時半過ぎに職場から帰ってくるので、帰る前にと思って、私は6時半頃に近くのスーパーに買い物に出かけました。その店は、7時に閉店になるので、私は急いでいましたが、身だしなみは少し気をつけてと思い、ズボンをはき替えました。でもズボンはきちんとたたまずに、部屋ではいているサンダルの上でぬいだままの状態になっていました。そして私は、時間がないので、あわてて家から飛び出しました。
●私が買い物を済ませると、7時を過ぎていました。急いで家に帰ると、いつもより早く妻が帰ってきていました。私は買い物袋を持って車から降りると、妻はあわてて玄関から飛び出してきました。そして私の顔を見るなり、「ああ、良かった・・・」と言うのです。私が「どうしたの?」と訊くと、「《携挙》があったと思って・・・」と言いました。家には、義父母がいたのですが、私は買い物からすぐ帰ってくるつもりで、二人には告げずに黙って出かけたのです。ですから家に帰ってきた妻は、私のことを二人に訊いても「知らない・・・」と言うのです。しかも私の部屋に行くと、出かけるなら玄関に脱ぐはずのスリッパは椅子の前にあり、その上にいかにも体だけが抜け出したように、ズボン置かれていたのです。そこで妻は、ひょっとしたら私の体だけが抜け出して《携挙》されたのかもしれないと思ったらしいのです。そしてもしそれが本当ならば、妻は自分が残されたということを一瞬考え、ドキッとしたらしいのです。
●私は、スーパーから特売品の食材を入れた袋を持って、スーパーマンとして帰ってきましたが、いつかこのようなことが現実に起きる日があることを信じています。それは、聖書が約束している事柄であるからです。その時は、私の愛する者たちが、誰も残されないことを願いますが、現在《携挙》このことは、誰でも真剣に考えてみなければならないことです。