2006年 5月 9日(火)

気持ちが落ち着く

●今日から1泊2日の東京出張である。東京に行くことを聞いて妻が2、3日前に「いつも田舎くさい格好だから、上着はこれを着ていきなさいよ」と1枚の服を指定した。私は、パソコンに向かいながら、「うん」と言った。そして今朝、妻は「中は、半そでにするの?」と言うので、「うん、暑いかもしれないな」と言いながら、シャワーを浴びた。出てきて、さて「コーディネートは、こうでねえと」と古い駄洒落を思い浮かべながら、そこに出ていた半そでシャツと妻が指定した上着とを着てみた。しかしどうも私のセンスでは似合わないと思った。そこで階下で朝食の用意をしていた妻の所に、着た姿を見せに行った。「これ変じゃない?」と言うと、妻は忙しそうに手を動かしながらちらりと見て「そうね・・・」と言った。そばで祖母が、「かっこいいじゃない」と言うが、私は部屋に戻り、いつもの服に着替える。気持ちはなんとなくなく落ち着く。そしてまた階下に行くと、妻が「やっぱりいつもと同じね」と言う。そして「今度、急ぎの時用に、組み合わせを考えておくから・・・」と、もう最初の指定した上着のことは忘れている様子。
さて今日、テレビのニュース等で、東京の街を田舎くさいおっさんが一人歩いているところが映っていたら、それが私です。