2007年 10月 29日(月)

教会を愛する

●北海道に日本ハムファイターズが来てから、私も我が家もかなり変わりました。勿論、ファイターズのファンになったからです。今期、日本一を逃した悔しさは、選手と一緒になって無念に思っています。もし応援するチームを決めていなければ、どのチームが勝っても負けても、それほど心が動かされることはありません。私たちが、このチームを応援すると心で決めた時に、私は心の中でそのチームに所属し、メンバーとなったのです。ですからそのチームの一喜一憂を共に分かち合うことができるのです。
●私たちの信仰生活と教会との関係についても同様なことがいえます。信仰は、神との個人的な関係を持つことなので、教会に所属しなくても自分の好きな教会の礼拝に出席すればよいし、また自分一人で都合の良い所で個人の礼拝を保っていればよいと考える人がいますが、この考えは病気やある事情で、どうしても自分が所属する教会の礼拝に集えないという特別な場合以外は、聖書的な考えとはいえません。
●なぜならば、初代教会の姿は、聖霊降臨後、多くの救われた者たちは心を一つにして共に集まっていたからです。それは、人々が使徒たちの言いつけによってそうしたのではなく、聖霊が行われた働きです。私たちが救われる時に、主の愛が注がれますが、同じ主の愛を注がれた者たちは、互いに集い、愛し合うようになるのです。ですから教会に所属したいという思いは、私たちが救われた時に起こる当然の心の変化です。そこで私たちは、実際的に人々を愛するということを体験し、愛を育てるのです。 どうぞあなたが所属している教会を愛してください。