2007年 12月 11日(火)

価値ある者

■「もしあなたが自ら求めないのに、あなたのキリスト信仰のために攻撃され始めたら、大いに喜ぶがよい。なぜなら、その時あなたは、もはやこの世の奴隷から解放されて、疑いなく忠実なキリストの戦士の軍勢に確定的に採用され、編入されたからである。今や、悪の霊も、このことを確固として取り消しえない事実だと知ったからである。」(ヒルティ)
■クリスチャンになったら、急に問題が起きたり、霊的な攻撃があるので当惑している人がいます。
信じて神の守りの中に入ったのに、どうして静かな生活が約束されないのかという疑問です。その理由は、上述のヒルティの語る内容です。簡単に言うならば以前は悪の仲間にいた自分がそれをやめて別の良い友達の仲間に入った時に、以前の悪の仲間がその事を憎んで、時々嫌がらせをするようなものです。しかし「もうお前たちの仲間に入らない。」と言い続け戦うことも決意するならば、次第に昔の仲間も近寄らなくなります。
信仰の攻撃は、キリストによって、その人が強い兵士となる素質があることを認められ、また悪魔にとっても手ごわい敵になると認められた証拠なのです。ですから大いに喜び、また勇敢に戦いましょう。