| 2007年 3月 1日(木) |
悪魔の言葉
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●イザヤ書14章にある言葉は、麗しい天使であったルシファーが、「悪魔」になった時の彼の思いを示していると言われています。
◆イザヤ書14:13 「あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。14:14 密雲の頂に上り、いと高き方のようになろ。」
この箇所を新欽定訳聖書によると、
◆14:13 For you have said in your heart:'I will ascend into heaven,I will exalt my throne above the stars of God;I will also sit on the mount of the congregationOn the farthest sides of the north; 14:14 I will ascend above the heights of the clouds,I will be like the Most High.'
「I will 」という言葉がはっきりと使われています。彼は、自分が神のようになろうと主張した時に、「悪魔」に変わりました。
●第二次世界大戦の1940年に、アメリカのある学生が、当時の各国のリーダーの演説を比較しました。彼らの演説の中に、一人称である「私」や「自分」と言う言葉が、どれだけ出てくるかの頻度を数えてみたそうです。そうすると、第一位が、ヒットラー(ドイツ)で、53語に1回の割合、第二位がムッソリーニ(イタリア)で、83語に1回、第三位は、ルーズベルト(アメリカ)で、100語に1回、第四位はダラジュ(フランス)、第五位はチェンバレン(イギリス)だったそうです。これで分かることは、なるほど上位2名は、演説からも独裁者としての性格が示されています。ついでによくきく説明が、「SIN(罪)」という単語の真ん中に、自己主張である「私(I)」が居座っていると・・・。