| 2007年 3月 17日(土) |
愛すること
●ユダヤ人でドイツ生まれのアメリカの精神分析学者、社会心理学者のエーリッヒ・フロムは、1980年の今日3月18日に他界しました。
彼の『愛するということ』という著書の中からのことば。
「一人でいられるようになることは、愛することができるようになるための一つの必須条件である。もし、自分の足で立てないという理由で、誰か他人にしがみつくとしたら、その相手は命の恩人にはなりうるかもしれないが、二人の関係は愛の関係ではない。逆説的ではあるが、一人でいられる能力こそ、愛する能力の前提条件なのだ。」