2007年 3月 3日(土)

霊的な話

●霊的な話となると、クリスチャンであっても警戒心を持つ人が多いです。しかし神は霊であるという意味で、霊的な話とは神についての話なのです。私たちの信じる神は、見ることができませんが、神を知ることはできるのです。それは、神と霊的な会話をすることによってです。
カール・ヒルティは、「内的な進歩が行われるには2つのものが必要である。それは、われわれに話しかける声と、それを聞くことができる耳とである。」と述べています。つまり神が私たちに語りかける言葉をしっかりと聞き取ることが、クリスチャンの内的成長なのです。
私たちクリスチャンは、内的に、霊的に成長したいと願っていますが、神の声を聞くことなんて怪しげなことだと拒否したり、自分には聞けないと最初からあきらめるならば、内的な成長そのものも無理なのです。
パウロは、コリント人への第一の手紙14章39節で、「わたしの兄弟たち。預言することを熱心に求めなさい。」と語っています。「預言」とは、神から語られることばであり、彼はそのことを「熱心に求めなさい。」と勧めているのです。ということは、すべてのクリスチャンは、神との会話はできるのであり、またすべきなのです。