2007年 3月 6日(火)

棚卸し

●近くのスーパーに行った。すると「棚卸しのため、午後3時開店」という張り紙がしてあった。ガラス越しに見ると、床にも品物が置かれていて、店員がなにやら忙しそうに働いていた。「棚卸し」は、店の品物がどれだけあるかを確認する作業である。それによって、何がよく売れるか、不足している品物は何かを確かめるのである。棚卸しをしなければ、一見店内には品物がよく揃っているように見えても、欠けている品物のために、客は他の店に流れてしまうかもしれない。
●ある指導者は、「実業界に《棚卸しをしない者は破産する》ということわざがあるように、クリスチャンは、定期的に自分の内的な棚卸しをする必要がある。『自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もない』と言ったラオデキヤの教会にこそ問題があった。」と言う。
内的点検は、痛みを感じることがあるだろう。そこに不足や欠陥品を見出すからだ。しかしキリストは、私たちの不足を補って更に溢れるばかりのお方である。