| 2007年 4月 17日(火) |
若さ
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●先週の日記で、高齢化は社会的・経済的に問題を抱えることになるばかりでなく、文化的にも問題になるだろうということを書きました。かつて盛んだった文化が過去のものとなり、新しいものは生まれず、やがて関心も無くなる・・・ということがいかに寂しくまた恐ろしいものであるかを感じさせます。
●昨日の聖書学院の入学式で、ゲストの講師が「この学院は、他の神学校に比べて違う点があると思います。それは・・・笑いです。」と語りました。予想外な言葉に、会場に笑いが起こりました。確かにこの点は違うかもしれません。勿論どの年齢になっても「笑い」はありますが、すぐに反応するという点では、若さにつながることかもしれません。入学式の後、祝会が持たれ、そこで新入生の自己紹介が行われました。司会者は、壇上の新入生に「では次に、自分の特技を紹介してください」と言うと、「マックとフジヤの『いらっしゃいませ』の違いを紹介します」とか、「今朝、鳴いていたカラスの鳴き声をします」「鬼太郎の目玉親父が得意です」などと、壇上で堂々とやってのけれる神学校は、確かに他にはないかもしれません。このようなことを認めることが出来るうちは、学院という小さな社会の中での老化現象はしばらくは起こらないでしょう。